★⑦問題にぶつかり続ける~氣づくべき課題★
好きな事をしてる一方で、いつも物事が上手く行きません。
問題にぶつかり続けます。
人間不信になっていて、基本的に人を信用していないので、
自分い都合の良い付き合い方しかしなかったり。
一方的に感情を爆発させたり。
そんな自分でしたので、人間関係も上手く行くはずもなく、
また體も無理をして倒れたりしていました。
問題が起こると反省はするのですが、心の底からの反省ではないのです。
どこかで舐め切っていると言うか、
諦めているというか、、、
病氣の苦しさをれ介してもらえないこと。
それ以前に、
医師である父親の処方で體が悪くなったのに、その父親には馬鹿にされ見下され。
何かあると私のせいにされる。
とても学校などには行けない状態なのに、「行け!」と殴られる。
そういう理不尽な目に子どもの頃から会っていて、
10代後半頃には
「人間とは冷たい生き物で、信じるに値しない生き物だ」
という思い込みが出来上がっていたのです。
だから問題を起こしても心底反省するまでには至らない。
すると、自分の問題に氣づけず、何度も何度もカタチを変えて同じ課題に直面する
ことになるのです。
問題は繰り返す度に大きくなっていくのです。
自分の問題に氣づけたのは、30歳で倒れた時でした。